| Nobuko's profileブルゴーニュ田舎便りPhotosBlogLists | Help |
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10/17/2009 寒いです。今週はぐんと冷え込む週となりました。
天気予報でブルゴーニュ地方のうち近辺の最低気温はマイナス1℃と
見えた時は目を疑ったものですが、
朝車に貼りつく霜や、真っ白な窓、
7時半くらいでも薄暗い空は、冬の到来を感じさせます。
このまま寒さは続かず、緩むと思いますが・・・。
来週末には冬時間に変わるし、生活のいろんな事が
どんどん冬モードになっていきます。
猫達
午前中も朝ごはんの後は二度寝しにやってきます。
午後もソファーの上で寝ています。
夏も外出するからって、屋根の上や木陰で昼寝してただけだから、
そんなに変わらないですが・・・。 10/7/2009 初・体験娘は2年前から歯の矯正をやっています。
目も悪いので眼鏡も手放せません。
お年頃なので、ちっとアグリー・ベッティのような状態が気になるようで、
高校生になったし、コンタクトレンズにする事にしました。
眼科でコンタクトレンズの使用が目に合うかテストしてもらい、
いよいよ5日間から1週間使ってみるお試し期間の開始です。
着装状態の目のチェックを後日してもらわないといけないのですが、
その前に、まず目をつぶらずに器用に入れるのが初めてのことでとにかく大変で、
さっきから洗面所に篭ってパパ(眼鏡使用者だけどコンタクトは使っていないのでどこまで頼りになるかわからない)から
いろいろなアドバイスを受けています。
家で必死にやっていますが、眼鏡屋さんに行ってやる方がリラックスしてやれそうな気がします。
・・・・そうこうするうちに出来たようで、
よく見えると新世界を喜んでいます。
やれやれ、よかった。
9/5/2009 頑張れ、リセエンヌ!今週から新学期が始まりました。
娘は今年からリセエンヌ。通学は楽チン徒歩5分です。 普段は不便の多い小さな町ですが、こういう点はいいです。 数学が大の苦手の彼女の選んだのは、バカロレアに数学のないBAC PRO SECRETARIAT、職業コースです。
選んだというか、あの数学の成績では普通科は入れてもらえなかったかも。。 暫定時間割を見たところ、
週に会計5時間、法学1時間と数学より難解そうなものがあります。 必修の英語とスペイン語はオーラル重視だそうで実践的、 学年末には4週間のスタージュとそのレポート提出と口頭審問があるそうです。 なんだか、ビジネススクールのプログラムのようですが、 クラスの半分は普通科に入れてもらえなかった口ですから・・。 娘の将来の希望は看護婦さんで、
その最低条件のバカロレア取得と、 看護婦国家試験の設問は常識問題が問われるので(エバン法とはとか、臓器移植をどう思うかとか)、 その準備にはこの実践的なクラスは向いていると思います。 もし、これから将来の希望が変わっても、 社会に明るく、実践的な知識のあるならば、ボーっとしたおバカな娘にも何か道が開けそうな気がします。 小・中学生の頃は、新学期までに用意する文具リストがあったのですが、
高校生は先生が五月雨式に必要なものをいってきます。 今のところ、毎日学校から帰ると、あれこれ文具屋に買いに走っております。 頑張れ、リセエンヌ! 5/19/2009 田舎のバス停の見つけ方ここからパリに行く時、逆方向のディジョンに行く時の交通手段は、
自動車でなければ、列車です。
しかし、列車が工事のため、車両不良のため、
代替バスに変わる事があります。
11時代の列車で13時にパリに着いて14時に空港に到着のつもりが、
駅に着いたらその日は代替バスという事があって、
バスだと途中のラロッシュ・ミジェンヌ駅に着いてパリ行き列車に乗れるのが、
12時半パリに着くのは14時ちょっと前、
当然飛行機には間に合わない・・という図になります。
慌てて家に戻り空港まで夫に車で送って貰った事がありました。
また、急がなくて目的地に着ければよいという時も、
大体臨時のバスがどこに止まるのかわからないので、
バスと前もって予告されている時は別の時間の列車を選ぶようにしてきました。
昨日は時間に余裕もあったので、代替バスを利用してパリに行く事にしました。
ちょうど高校生の昼の下校時間で賑やかな団体が駅前駐車場の前の道に固まっていました。
彼らはいつもの場所でいつものようにいつものバスを待つ風情です。
スクールバスの後にもう一台バスが現れ、駐車場に止まりました。
荷物を持った人たちが、これが自分達のバスかと急いで近づくと、
運転手が人差し指をノンノンと振っています。
紛らわしいタイミングで現れたこのバスは違うようです。
また、しばらくすると、今度こそ私達のバスがきました。。
止まったのは駐車場脇の壁際です。
田舎のバス停の見つけるのは、地元の人にも
易しいものではないようです。
5/5/2009 BIO野菜先週から、BIO野菜のグループ買いに参加し始めました。
毎週火曜日農家の人が運んでくるオーガニック野菜を、 籠一杯持ち帰るのです。 収穫野菜は週によって替わり、あらかじめ何が来るのかわからないのが難点ですが、 日頃手抜き料理で野菜をあまり取らないので、 身体にも良さそうだし、 お楽しみだと、合せてレシピも開拓できるので、 いいかなと思いました。 野菜は毎回10ユーロで、 先週は、サラダ菜とイタリアンパセリ、ほうれん草、ジャガイモ、ラディッシュ、マーシュ、 今週は、サラダ菜(Feuille de chêne、 batavia)、ラディッシュ、ホワイトアスパラガス、キャベツでした。 味はBIOだからといって、素晴らしく他と違うわけではなく、 夫は普通の野菜を高く買わされているんじゃないかと疑っているようで、 ビオって、地球に優しくする投資よと 答えたのですが、 BIOのお店で野菜を買う習慣のない我々には、 量は思ったより少なめでした。 それでも、痛まぬうちに消化するのは大変です。 4/26/2009 あーあ1/26/2009 brevet blanc中学を卒業して高校、あるいは職業教育リセに進学するには、進学しなくても
brevet 中学修了証書をもらわなければいけません。
これが日本でいう高校入試みたいなものですが、
違うのは日頃の成績がかなりの配分で加味されるので、
試験当日、体調が悪くて実力が発揮できなくても、
日頃の成績が良ければ然したる問題はない点です。
先週brevet blancと呼ばれる模擬試験が行われました。
娘曰く、この模擬試験は本番よりも難しいそうで、
この試験でまあまあの成績なら本番は大丈夫、
芳しくない結果だったら、これから頑張ればよいのだそうです。
本人がリラックスしているのは良い事なんだけど、
もう少し頑張ってもらわないと、
せっかく家のすぐ近くにある高校に入れてもらえないかも。。
写真は遅ればせながら某デパートのクリスマスのショーウィンドー、
さり気にある猫の顔、見えるかな?
1/8/2009 冬将軍駐屯か?!今週のフランスは全国的に雪に見舞われた十数年ぶりの冷え込みとなりました。
降雪は地方にもよるでしょうが、
ブルゴーニュは月曜に降った雪が 火曜、水曜と残ったまま、
除雪されても日中少し解けては夕方凍り、
田舎道の状態はアイスバーンが心配なままです。
スクールバスが昨年か数年前に生徒を乗せたまま横転した事があり、
以降こんな天気の時は走らないので、
学校へは、街の子は親が車で送迎するか、寒い中徒歩で通うかで、
巡回スクールバスが頼りの離れた村の子はお休みです。
(娘が不公平だと言っていましたが)
昨日の朝、車の温度計が示す外の温度はマイナス10度、
運河に近い中学校の周辺はマイナス12度だったそうです。
こんな時は、職場が家で外に一歩も出ずに済む事が有難く感じられます。
1/3/2009 新年早々ですが新春のご挨拶を申し上げます。
年末穏やかに終わるかと思っていたら、
新年早々義母のお葬式とあまり穏やかでない年明けになりました。 昨年ノエルを過ごしたメンバーと10日も空けずに再会です。 年末休暇を過ごす為出発する頃に
老人ホームから義母の様態が悪く医者を呼んだが覚悟して欲しいと連絡があり、
それから数時間後でした。
ただ秋にもあわやという状態があったし、遅いか早いかの話でした。 老人ホームが保険や互助会のようなものに入っているかと番号を聞き、役所にも連絡してくれたので、 日本のようにお通夜がある訳でもなく、葬儀を行う教会の予約が取れる日を待つばかり。 私達はパリで予約したお芝居を観に行き、 日本から何も知らずに里帰りしてくる友人と予定通り大晦日を過ごしました。
最後に着せる服の事や親戚との打ち合わせやお悔やみを携帯で受けながら、妙な感じでしたが、 トネールの家にいてお葬式まで悶々と日々を過ごすよりイベントがあって夫の気も紛れたと思います。
1月2日は日中もマイナスの寒い日でした。
義母は薄っすら化粧され出掛けるような服装で棺の中に安置され、お別れタイムです。 その後蓋を閉めて寒い教会へ運び、弔いのミサ、 凍てつく墓地に移動して お棺は義父と同じ墓に納め、献花。(こちらは土葬です。) あまりの寒さに高齢の参列者の体調の方が心配でした。 昔儀両親がやっていたレストランで集った人達とお茶を飲んで暖を取り、故人を偲んで親戚の昔話や近況交換。 (これが皆も気持ちの整理に重要ですね。) 義母との思い出のない私は悲しみもなく冷静なつもりだったのですが、 贈られた花が誰からだったか、見てくるのを忘れた事に気づき、夫に言うと、 葬儀社の人がリストアップしてお礼状も用意されているとの事で、 遺族に代わって色々やってくれる葬儀社の有難さを実感したのでした。 これから初七日も四十九日もなく、 カトリック式非常にシンプルです。 義母は思う人の心の中で生き続けることでしょう。 今週末は店を臨時休業しましたが、 来週からは営業、普通の週です。 そうそう学校も新学期です。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
皆にとって素晴らしい一年となりますように! 12/26/2008 2008年のノエル今年のノエルは、近くの村にある従姉妹の別荘に集まりました。
従姉妹とその長女、ベルギーに住む次女カップル、うちの家族と義兄家族の11人でした。
仕事帰りにパリを出発した義兄家族は夜9時過ぎにブルゴーニュに到着だったので
ゆっくり目の始まりで終わりは朝方になるかと内心危惧していたのですが、
午前2時頃あっさり終わり、それでも義兄家族はもう運転する気力がないので、
娘達をそのまま残し義兄夫婦だけうちの車で一緒にうちに連れて帰りました。
きれいに部屋を片付けて、
久しぶりに会う姪達がうちに泊まる事も楽しみにしていた娘はがっかりしたようです。
それでもサンタさんから、リクエストの香水、WiiマリオカートやらDVDやら、いろいろいただいて、
一刻も早くお家で遊びたかったみたいで、
姪達と若者チームで従姉妹宅に残る考えもなかったみたい。
今年のうちのクリスマスツリーは、生木でなく、人工ツリーにしました。
いつもの年なら、こうして家を空けている間に猫にツリーを倒されたり、飾りにいろいろ悪戯されるのですが、
人工ツリーだと香りがないせいか、根元が昼寝場になっているくらい、
穏やかなものです。
12/10/2008 カクイユクリスマスが近づいてきたので、商店主数名で集まって、
お料理や飲み物を持ち寄って、
カクイユcacouilleというプレゼント交換をしました。
私は初参加で、昨年参加した夫に習って、プレゼントを準備、
沢山ある方が楽しいので、6つ準備しました。
①可愛いミニカー、②どうしようもないサンタの置物、
③スーパーで買ったおかずの缶詰とデザートの林檎のコンポートと紙ナプキンの1食セット、
④ジャガイモと皮むきのセット、⑤趣味の悪い牛の石鹸置きとマルセイユ石鹸、
⑥ミニタライとゴム手袋と洗剤のセット、と、中はがっかりするのが目に浮かぶようなんですが、
こんなの貰ってもなあ・・と思われないように、
見かけはさも素敵なプレゼントが入っているような包装にします。
まずプレゼントを真ん中に集め、その周りにぐるりと陣取ります。
適当に飲んだり、食べたりしながら、
一人ずつ順番でサイコロを振り、6の目が出た人はプレゼントを取ります。
1が出ると他の人が取ったプレゼントを貰う事ができます。
一端全ての包みが配分されると、
今度はタイマーを仕掛けて時間を決めて、サイコロを振り、1が出ると人の気に入ったプレゼントを貰い、
2が出ると、1つは自分が貰い、もう1つ、適当な人から奪い好きな人に上げる事が出来ます。
という訳で、中に何が入っているか得体の知れないプレゼントが
行ったり来たりします。
夜も更けた頃、制限時間の終わりに手元にあるプレゼントがその人の戦利品で、
次はお披露目タイムです。
大きな包みに大きなプレゼントが入っているとは限りません。
沢山ある方がいいんだか、ない方が幸せなのか、微妙ですが、
アルコールの助けもあって、皆嬉しそうでした。
12/8/2008 ポルト・ド・ヴェルサイユのワイン市とサン・ヴァンサン話が前後しますが、11月30日にパリの独立生産者ワイン市に行きました。
いろんな地方のワインを味見して気に入ったものを購入できるのが魅力で
毎年とはいかなくても、行ける時は足を運んでいます。
味見がメインで持ち帰るのが重いので、2本くらいにしようと思うのですが、
ついつい買ってしまい、肩が痛いと思ったらいつの間にか6本バックに入っていました。
トネールからもブースを出している顔見知りの生産者がいたので、
酔い覚ましにしばらくブースで、お手伝い兼休ませてもらいました。
2010年のサン・ヴァンサンのお祭りはトネールが当番です。
それに向けて、10000ユーロが当たるクイズが始まりました。
毎月出される謎を解いていくのです。
詳しくは、こちら。
11/29/2008 研修無事終了本当は月曜からだけど、研修先の布屋さんが月曜は休みの為、
火曜日から始まった娘の研修は、本日無事終了いたしました。
初日に好奇心から一体何をしたのかと聞いたところ、
マダムのアシスタントの人のお手伝い、というお返事でした。
研修日誌の下書きにもそう書いてあったので、
違うところで研修している皆がそう書いたら、
先生は皆が何したか、わからないんじゃない?
お手伝いした事を具体的に教えて、と聞くと、
次々に届く入荷品の検品、郵便局にお使いに行ったり、
値札シールを貼ったり・・・、
将来この仕事をしたいとは思わないけど、
午前中は時間が経つのがあっという間だそうです。
14時半から19時までの午後は、立って作業するので、足が疲れたそうです。
最終日の土曜日は午前中で終わったのですが、
研修中お店で目に留まった可愛い毛糸で自分のマフラーを編みたいと言って、
午後も布屋さんに行きました。
不器用であまり趣味のない娘が、
今晩はせっせと編み物をしていました。
いろんな面で得るもののあった体験だったと思います。
来週からは学校で、早起きの日常に戻ります。
11/20/2008 DP3DP3とは、〇天堂DSやWi〇の一種ではありません。
Decouverte Professionelle 3 heuresの略で、
中学校三年のオプション授業です。
これは必ずしも高校進学と職業訓練コースを分けるものではなく、
将来の職を考える社会見学のようなものなので、
ラテン語やギリシャ語のオプションより(こちらは入れてもらえなかったというのが正しいけれど)現実的だと思うし、
娘は取っています。
来週1週間は学校に行かず、
自分達で探した(=パパが見つけた)職場で研修をします。
ただ、この研修はDP3の受講生だけでなく、
フランスの若者は就職難で就業率が低いせいか、
田舎では社会に若くして出る者が多いせいか、 三年生全体のものなのだそうです。娘がお世話になる職場は、お向かいの布屋さんです。
家から通勤10秒だし、研修の週の初日にあたる月曜は休みとあって、
娘はホクホクです。
同級生も、花屋や、小学校や、獣医、いろんな所に研修に行くので、
来週の町は若さの活気に溢れている事でしょう。 8/3/2008 暑中お見舞い6/18/2008 トリコの日先週の土曜日6月14日、何の日だったかご存知ですか?
私達夫婦の5回目の結婚記念日でした。
思い返せば、 山あり谷あり工事あり、そんなんばっかりですが、 これからも末永く一緒にいられればと思います。 いえ、 それもありますが、 JOURNEE MONDIALE DU TRICOT、世界編み物デーだったんです。 という事で お向いの布屋さんが午後編み物教室をするというので、 イベントに強力するために、 店の椅子を提供、 店のお飲み物を差し入れ、 窓を開けて皆さまの為に懐かしめの音楽を流し、
間違ってクレープを食べに人が入りそうになる程の、
うちの前がニットカフェテラスになってしまいました。 年齢層が結構高いので、
道行く車や通りすがりの誰かしらが知り合いで、足を止めていきます。
折りしも6月の土曜日とあっては、
少し手前にある市役所で式を済ませたジューンブライト達ご一行の車が
祝いのクラクションを鳴らしながらどんどん通っていきます。
祭りのように賑やかで、のんびりした田舎町らしい午後でした。
6/13/2008 中世劇トネールには地元の人で構成されるオーケストラや合唱団やアマチュア劇団などがあり、
そういう活動は結構盛んなようです。
五月の文学週間に合わせて、
中世のロミオとジュリエットといいましょうか、ハッピーエンドですが、
「オカサンとニコレット(Aucassin et Nicolette)」の公演があり、
ちょうど休みの日だったので観に行きました。
まずは、屋内マルシェでアペリティフ、
中世の飲み物イポクラスhypocrasというホットワインのように香草たっぷりのワインと、
ヒヨコ豆のペーストでポアシシャードpoichichade、
これだけでも結構お腹が膨らみ、酔いも廻って良い気分になります。
それから公民館に移動して、お芝居の第一部を観劇、
そして、またマルシェに戻って、
中世風の食事、
本来ならパンが皿代わりで、
ナイフとフォークはないのですが、まあ食べやすいように置かれていました。
それから公民館に移動して、お芝居の第二部を観劇、
めでたしめでたしの最後の後、
またマルシェに戻って、
チーズとデザート、
中世には存在しなかったけど
希望者は珈琲で〆でした。
5/4/2008 菜の花 |
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