| Nobuko's profileブルゴーニュ田舎便りPhotosBlogLists | Help |
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6/18/2008 トリコの日先週の土曜日6月14日、何の日だったかご存知ですか?
私達夫婦の5回目の結婚記念日でした。
思い返せば、 山あり谷あり工事あり、そんなんばっかりですが、 これからも末永く一緒にいられればと思います。 いえ、 それもありますが、 JOURNEE MONDIALE DU TRICOT、世界編み物デーだったんです。 という事で お向いの布屋さんが午後編み物教室をするというので、 イベントに強力するために、 店の椅子を提供、 店のお飲み物を差し入れ、 窓を開けて皆さまの為に懐かしめの音楽を流し、
間違ってクレープを食べに人が入りそうになる程の、
うちの前がニットカフェテラスになってしまいました。 年齢層が結構高いので、
道行く車や通りすがりの誰かしらが知り合いで、足を止めていきます。
折りしも6月の土曜日とあっては、
少し手前にある市役所で式を済ませたジューンブライト達ご一行の車が
祝いのクラクションを鳴らしながらどんどん通っていきます。
祭りのように賑やかで、のんびりした田舎町らしい午後でした。
6/13/2008 中世劇トネールには地元の人で構成されるオーケストラや合唱団やアマチュア劇団などがあり、
そういう活動は結構盛んなようです。
五月の文学週間に合わせて、
中世のロミオとジュリエットといいましょうか、ハッピーエンドですが、
「オカサンとニコレット(Aucassin et Nicolette)」の公演があり、
ちょうど休みの日だったので観に行きました。
まずは、屋内マルシェでアペリティフ、
中世の飲み物イポクラスhypocrasというホットワインのように香草たっぷりのワインと、
ヒヨコ豆のペーストでポアシシャードpoichichade、
これだけでも結構お腹が膨らみ、酔いも廻って良い気分になります。
それから公民館に移動して、お芝居の第一部を観劇、
そして、またマルシェに戻って、
中世風の食事、
本来ならパンが皿代わりで、
ナイフとフォークはないのですが、まあ食べやすいように置かれていました。
それから公民館に移動して、お芝居の第二部を観劇、
めでたしめでたしの最後の後、
またマルシェに戻って、
チーズとデザート、
中世には存在しなかったけど
希望者は珈琲で〆でした。
6/11/2008 六月のワイン講座と大人遠足六月のワイン講座は、
ハンガリーとスロバキアとオーストリアのワインでした。
ハンガリーといえば、トカイが有名ですが、
普通に収穫したトカイワインとアイスワインを試飲、
ハンガリー人の奥さんをもつクラスメートが
ワイン持参&ハンガリー語の説明を仏語に訳して用意してくれたので、
めったにみかけない他の地方のワインもいろいろ試飲できました。
当地の好みは少し炭酸っ気のあるものらしいですが、
クラスで人気のあったのはフランスのボルドーワインに似た味わいのもの、
それもそのはず、フランスからワイン醸造関係の人がかなり参入しているそうです。
週末は数年来いつか行こうと計画されてきた遠足で、
数台の車に乗り合わせて、
トネールから車で30分強のヨンヌ県内サン・ブリ村のビオワイン生産者GOISOTを
午前中は訪ねました。
畑まで連れて行ってくれて丁寧に、葡萄栽培や土壌、葡萄の病気に至るまで、説明していただき、
シャルドネの畑でコート・ド・オーセール、ピノ・ノアールの畑でイランシー、
ソーヴィニヨンの畑でサン・ブリ、とそれぞれのワインの生まれ育った葡萄畑で
6種ほど試飲させてもらいました。
見学の後、運河沿いでランチピクニックを挟んで、
隣村のイランシーの生産者のカーブを訪ねる予定なのですが、
持ち寄りだったので、皆いろいろ用意してきてて、
ワインも4種類開き(本数は不明)、場は盛り上がり、
食事が終わったのは何と夕方5時前でした。
それから、Domaine Saint Germainの戸を叩き、
まだ出ていない2006年、2005年の畑違いのを数種、
2003年を説明を聞きながらイランシーばかり試飲しました。
試飲は飲み込まないのですが、
さすがに午前の部、ランチの部のあとでは
舌が鈍ってもう限界でした。
帰る前に酔い覚ましに村を散歩しました。
このレースカーテンはこの村独自のデザインだそうです。
(酔って聞いたので定かかではありませんが)
葡萄畑に囲まれた村だけに、
カーブやワインの意匠もちらほら。
子供には面白くなさそうな大人の遠足でした。 |
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