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26/12/2008

2008年のノエル

今年のノエルは、近くの村にある従姉妹の別荘に集まりました。
 
従姉妹とその長女、ベルギーに住む次女カップル、うちの家族と義兄家族の11人でした。
仕事帰りにパリを出発した義兄家族は夜9時過ぎにブルゴーニュに到着だったので
ゆっくり目の始まりで終わりは朝方になるかと内心危惧していたのですが、
午前2時頃あっさり終わり、それでも義兄家族はもう運転する気力がないので、
娘達をそのまま残し義兄夫婦だけうちの車で一緒にうちに連れて帰りました。
きれいに部屋を片付けて、
久しぶりに会う姪達がうちに泊まる事も楽しみにしていた娘はがっかりしたようです。
それでもサンタさんから、リクエストの香水、WiiマリオカートやらDVDやら、いろいろいただいて、
一刻も早くお家で遊びたかったみたいで、
姪達と若者チームで従姉妹宅に残る考えもなかったみたい。
 
 
今年のうちのクリスマスツリーは、生木でなく、人工ツリーにしました。
いつもの年なら、こうして家を空けている間に猫にツリーを倒されたり、飾りにいろいろ悪戯されるのですが、
人工ツリーだと香りがないせいか、根元が昼寝場になっているくらい、
穏やかなものです。
 
10/12/2008

カクイユ

クリスマスが近づいてきたので、商店主数名で集まって、
お料理や飲み物を持ち寄って、
カクイユcacouilleというプレゼント交換をしました。
 
私は初参加で、昨年参加した夫に習って、プレゼントを準備、
沢山ある方が楽しいので、6つ準備しました。
①可愛いミニカー、②どうしようもないサンタの置物、
③スーパーで買ったおかずの缶詰とデザートの林檎のコンポートと紙ナプキンの1食セット、
④ジャガイモと皮むきのセット、⑤趣味の悪い牛の石鹸置きとマルセイユ石鹸、
⑥ミニタライとゴム手袋と洗剤のセット、と、中はがっかりするのが目に浮かぶようなんですが、
こんなの貰ってもなあ・・と思われないように、
見かけはさも素敵なプレゼントが入っているような包装にします。
 
まずプレゼントを真ん中に集め、その周りにぐるりと陣取ります。
 
適当に飲んだり、食べたりしながら、
一人ずつ順番でサイコロを振り、6の目が出た人はプレゼントを取ります。
1が出ると他の人が取ったプレゼントを貰う事ができます。
一端全ての包みが配分されると、
今度はタイマーを仕掛けて時間を決めて、サイコロを振り、1が出ると人の気に入ったプレゼントを貰い、
2が出ると、1つは自分が貰い、もう1つ、適当な人から奪い好きな人に上げる事が出来ます。
という訳で、中に何が入っているか得体の知れないプレゼントが
行ったり来たりします。
夜も更けた頃、制限時間の終わりに手元にあるプレゼントがその人の戦利品で、
次はお披露目タイムです。
 
 
大きな包みに大きなプレゼントが入っているとは限りません。
 
 
沢山ある方がいいんだか、ない方が幸せなのか、微妙ですが、
アルコールの助けもあって、皆嬉しそうでした。
 
 
 
 
 
 
08/12/2008

ポルト・ド・ヴェルサイユのワイン市とサン・ヴァンサン

 
話が前後しますが、11月30日にパリの独立生産者ワイン市に行きました。
いろんな地方のワインを味見して気に入ったものを購入できるのが魅力で
毎年とはいかなくても、行ける時は足を運んでいます。
 
味見がメインで持ち帰るのが重いので、2本くらいにしようと思うのですが、
ついつい買ってしまい、肩が痛いと思ったらいつの間にか6本バックに入っていました。
トネールからもブースを出している顔見知りの生産者がいたので、
酔い覚ましにしばらくブースで、お手伝い兼休ませてもらいました。
 
2010年のサン・ヴァンサンのお祭りはトネールが当番です。
それに向けて、10000ユーロが当たるクイズが始まりました。
毎月出される謎を解いていくのです。
詳しくは、こちら。
 
 
07/12/2008

邦人客

今週は、近くの村に住む日本人女性が
同じく近くの別の村に滞在中の日本人女性を誘って来てくださり、
また、土曜日の昼はパリの友人日仏夫婦、
夜は近郊の村に住む日本人画家が友人と来てくださり、
店オープン以来の邦人来客最多記録かも。
日頃仏語なので日本語での接客は妙にぎこちなくなってしまうし、
他のテーブルの接客もあるのでゆっくりお話が出来ないのですが、
嬉しい嬉しい。
 
でも、皆さん、ブログを見て知っていらした訳ではありません。
このブログあまりPR効果はないようで・・・。(笑)
 
でも一応、
Jikumaru Tastuo さん達の合同展覧会は、
12月21日までトネールのEspace Bouchezで開催中です。
 
 

 
02/12/2008

秋の大人遠足2

午後はシャヴィニョル村へ、
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ここはサンセールの名称で親しまれているワインを生産しています。
(遠くに見える丘がサンセール)
 
が、
またクロタン・ド・シャヴィニョルという山羊のチーズの生産地でもあるので、
チーズ屋に寄り道。
皆と工房見学はしましたが、せっかくの試食もチーズが苦手の私はパス。

2週間熟成したチーズ、1ヶ月、2ヶ月と時間が経つ程、色や匂いがすごい事になっていきます。

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見る人が見れば、美味しそうなんだろうけど。。。

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山羊はとても人懐こくて可愛かったです。

 

次に訪ねた所は近辺から手を広げ、

ニュージーランドにも葡萄畑を持ち、ネゴシアンもやっている大きな生産者でした。

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拡張と共に改造新設した村に点々と存在するワイン醸造施設を順を追って、

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丁寧に見せてくださり、
(ちょっと近未来の世界のようでした)
 
ビジネスとしてしっかり勉強し発展してきた様がわかるようでした。
 
時間も押しているのに、せっかく来たのだからと、
沢山の種類を試飲させてくれました。
 
バスがほろ酔いの思い出と沢山の酒瓶と共に、
酒臭い息の私達をトネールに連れ戻ったのは午後9時頃でした。
 
 

秋の大人遠足1

ワイン講座の遠足でプイィ・フュメとシャビニヨル村に行きました。
 
今回は、たっぷり試飲しても誰も飲酒運転にならないように、
貸切バスで行きました。
朝8時にトネール駅前を出発し、
約2時間程でプイィ・フュメに到着、
まずは小さな家族経営の生産者を訪ねました。
 
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ちらりと見える像はワインの守護聖人サン・ヴァンサン、
サン・ヴァンサンのお祭りで使ったものでしょう。
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ここの葡萄は鉄道の発達からパリなどの食用の葡萄が広く生産されていた事など
特徴や歴史、
葡萄の収穫方法、摘み易いソーヴィニヨンは機械で、ピノ・ノワーは手でと
土壌、栽培からワイン醸造方法まで設備を見せてくれながら
丁寧に説明して下さり、途中からは先代パパもお手伝い、
フランス人らしく質疑応答も活発で、途中からはだれの話を聞いていいやらわからない状態に。(笑)
三種類試飲させてもらい、
あっという間に午前中が終わりました。
 
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